【メドック格付け第3級】2016年や2018年に続くグラン・ヴィンテージ2019年。今すぐにでも美味しく飲んでいただけますが、熟成による変化も楽しみな逸品です。
ペトリュス元醸造長が新たに手掛けるシャトー。メルロー主体でサン・テミリオンのワインが持つ魅力を表現した逸品です。
【メドック格付第1級】フランスワインの女王と讃えられるメドック地区の赤ワインの中でも最も芳醇かつ優美だとされる、別格の逸品。
完全有機農法で作られる自然派ボルドーワイン。元ペトリュス醸造長お墨付きのメルロ100%使用、オーガニック認証取得。
高評価を受けているシャトーパヴィ、デュセス、モンブスケ、のオーナージェラール・ペルス氏が底知れぬポテンシャルを発見し2001年に購入したのがシャトー ベルヴュー モンドット。ボルドーでは大きな変革というのは通常長い時間を掛けて行われますが、ジェラール・ペルス氏の変革のスピードは直ぐさまに現れテロワールはスピリッツを表現したすばらしいワインとなり新しい管理でできた最初のヴィンテージでその魅力にとりつかれたロバート・パーカーは、95+/100ポイントと信じがたい高得点の評価をつけました。
メドック地区サンジュリアン村に50ha所有。メドック格付け2級。シャトー ベイシュヴェルに隣接した南斜面のブドウ畑は川沿いで、シャトーの名の通り「美しい小石」=ボーカイユが多く、温暖な気候から安定した質の良いワインを生み出しています。他に2つの格付けシャトーを持つボリー家の所有。
ポムロール地区のトップを争う名酒のひとつ。シャトー名は18世紀中盤に所有者であったカトリーヌ コンセイヤンに由来しています。現在は1871年に取得したティエンポン家により運営されています。近代的醸造法を採用し、高い評価を受けています。甘いフルーティな香りを持ち、エレガント。バランスが良くまろやかさが魅力です。
メドック地区サンテステーフ村に65ha所有。メドック格付け2級。サンテステーフの中でもトップ醸造所のひとつ。第1級に匹敵する高い人気を誇っています。リコリスやモカ、カシスやブラックベリー、チェリーチョコレートのような香り。フルボディで凝縮感があり素晴らしい複雑味ある味わい。タンニンもきめ細かく、スパイシーな余韻のある味わい。
ポムロール地区に9ha所有。高名なミッシェル ロランにコンサルタントを依頼して以降、急速に人気を高めています。ポムロールでも最も遅く収穫を始めるシャトーのひとつで、完熟ブドウならではのきめ細やかなタンニンと柔らかな果実味が特色です。1989ヴィンテージはパーカーポイント100点の希少ヴィンテージ。
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