『カリフォルニアのロマネ・コンティ』と称されるワイナリー、カレラ

カレラ・ワイン・カンパニーはジョシュ・ジェンセン氏がブルゴーニュワインに惚れ込み、フランスで修行を積んだ後に母国アメリカに戻り、1974に創業しました。 彼はブルゴーニュの優れたワインは石灰岩(ライムストーン)のある土壌から生まれている事実に気付き、冷涼な気候でブルゴーニュ同様の石灰質の土壌を持つマウント・ハーランの土地を購入。
1990年には、ここに畑を所有するカレラのためだけに原産地呼称「マウント・ハーランAVA」が認定されました。

世界最高峰のワインを生み出すドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ、ブルゴーニュのスター生産者ドメーヌ・デュジャックで働いた経歴を持つジョシュ・ジェンセン氏が地道に築き上げたカレラのワインは、今では「カリフォルニアのロマネ・コンティ」と称されています。
ブルゴーニュに引けを取らない石灰質を豊富に含んだ畑で栽培したブドウを使用して造ったワインで絶大な人気を誇り、カリフォルニアのピノ・ノワールのパイオニアとして知られています。

カレラはロバート・パーカー氏より「カリフォルニアのロマネ・コンティ」、「ニューワールドにとどまらず、地球上で最も魅力的なピノ・ノワールのスペシャリスト」と絶賛されるなど、カリフォルニアを代表するプレミアムワイナリーとしての評価を獲得しています。


『カレラ』オンラインセミナー参加レポート

2023年3月、現地カリフォルニアから、カレラの醸造責任者マイク・ウォーラー氏とオンラインで繋ぎ、セミナー会場にはディレクターのカール・コヴネー氏が来日。

入手困難な単一畑シリーズを含む素晴らしいキュヴェの数々と、ワインメーカースタッフの生の声をご紹介します。

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カレラ/マウント・ハーラン・ピノ・ノワール・ミルズ・ヴィンヤード 2019

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接ぎ木をしていない、自根のブドウ樹であることがミルズの最大の特徴。香り高くスパイシーさを備えた優雅なスタイルが魅力です。