日本人女性が醸造責任者を務める老舗ワイナリー
ドイツのファルツ地方ハインフェルド村で家族経営を続けるベルンハルト・コッホ。
コッホ家は1610年からブドウ栽培に携わってきた長い歴史があり、1911年から自社醸造を始めました。
現オーナーのベルンハルト・コッホが1980年に若くしてワイナリーを引き継ぎ、わずか3haほどの畑は一代で約50haを所有するまでになり、年間約60万本のワインを生産しています。
所有する広大な畑では、ドイツの中では温暖な気候条件を利用し、多種多様なブドウ品種を植えています。
スパークリングワインや辛口、甘口の白ワイン、ロゼワインや赤ワインなど、様々なワインを手掛けていますが、何よりもまずワインの品質にこだわり抜いています。これまでは国内の個人顧客への販売がほとんどでしたが、2019年より日本への輸出を開始しました。
ドイツを代表するワインガイド『VINUM』の2024年版では4星評価を獲得。
特に優れたピノ・ノワールを生産することが評価され、同誌において、赤ワイン生産者の年間最優秀賞を受賞しました。
現在ではドイツのピノ・ノワールのトップ生産者の一つに数えられ、日本市場においてもファンが増え続けています。
醸造責任者は、日本人の坂田千枝さんが務めています。
兵庫県立農業高等学校のブドウ栽培専攻に進学した彼女は、17歳の時に研修で訪れたドイツで見た一面のブドウ畑に感銘を受けます。
高校卒業後にドイツへ渡り、現地の職業訓練校で学びながらラインガウやアール等、国内の様々なワイナリーで働きました。
またオーストリア、南アフリカのワイナリーでも研修。
その後、国立の栽培醸造学校に進み、2012年に栽培醸造技術師の国家資格を取得。2013年からベルンハルト・コッホの醸造責任者として活躍しています。
坂田さんはベルンハルトから「お客様が求めるワインを造ること」を学んだといい、赤ワインについては、ブルゴーニュのピノ・ノワールが好きで、それに近づけていきたいと考えています。
ブルゴーニュスタイルのピノ・ノワールを造り始めて以来、2013年頃から「ゴーミヨ」などの著名なワインガイドに掲載されるようになりました。
フルーティーで洗練された瓶内二次発酵のロゼ・スパークリング
瓶内二次発酵によるロゼのスパークリングワインです。明るくフルーティな特徴を活かし、ピノ・ムニエ100%で仕上げています。
ピノ・ムニエの畑はロッシュバッハ村に位置し、標高175m、南西向きのなだらかな丘陵地に砂岩と石灰岩の土壌が広がっています。
収穫は8月末から9月初旬、畑で選別しながら行います。空気圧プレスで柔らかく圧搾し、ステンレスタンクで発酵、ファーストプレスの果汁だけを使用、マロラクティック発酵は行いません。
ステンレスタンクで9ヶ月熟成。瓶詰め後に約18ヶ月熟成。
イチゴやチェリーのフルーティーなアロマに、柑橘類やハーブの爽やかなニュアンス。きめ細やかな泡立ちで口当たりが良く、チャーミングな果実の甘さとおだやかな酸が見事に調和しています。
ジューシーな味わいと繊細な余韻が心地よい、洗練された逸品です。
商品名 | Pinot Meunier Sekt Rosé Brut |
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生産者 | Bernhard Koch |
ヴィンテージ | 2021 |
国 | ドイツ |
地域 | ファルツ |
品種 | ピノ・ムニエ100% |
タイプ | ロゼ・スパークリングワイン |
容量 | 750ml |
輸入元 | 稲葉 国内正規品です |
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ワイン専用の厚手のダンボールでお送りいたします。緩衝材で適切に一本一本を包んでいますので、衝撃や振動からワインを守ります。
当店ではワインの品質を守るため、5月1日〜10月末までの期間、全てのワインをクール便でお送りします。
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