和食に合わせやすいミディアムボディの赤ワイン。心地よい酸と優しい果実味に柔らかいタンニンが調和した味わいです。
日本では育てるのが難しいと言われるカベルネ・ソーヴィニヨンを長野県北信地区で丁寧に栽培。気品溢れるフルボディの赤ワインです。
『桔梗ヶ原メルロー』は、1985年産の初ヴィンテージ以来、日本最高の赤ワインの一つとして国内外から高い評価を受けているシャトー・メルシャンが誇る銘醸ワインです。
日本を代表する赤ワインの一つとして国内から海外まで高い評価を獲得。熟した果実感と、エレガントさを感じるバランスの良いワインです。
自社管理畑『椀子ヴィンヤード』から生まれる芳醇なメルロー。今でもおいしく飲めますが、熟成による味わいの進化も期待できます。
能登ヴィンヤードで栽培したヤマソーヴィニヨン種を原料に醸造。重たさを感じさせない軽やかな飲み心地は、様々な料理と気兼ねなく合わせていただけます。
よく熟した良質なブドウが収穫できた2018年。力強い果実味に熟成したタンニンの甘さが感じられ、エレガントな酸がフレッシュさも演出しています。
スパイシーな香りと滑らかなタンニンを併せ持つのが特長の安曇野池田産シラー。しなやかで繊細さを備えた日本ならではの味わいは、和食など優しい風味のお料理とよく合います。
シャンボール・ミュジニー的なエレガンスを持つ、菱山地区“中平圃場”のブドウが55%加わり、最上のベーシックが完成。
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